メディエーターの判断で親権が決まる?アメリカのメディエーション

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親権メディエーションに臨む前に決めていたこと

前にも投稿した内容と重複しますが、私の中でもっとも譲れないことは「親権を私が持つ」という点でした。

親権についての記事はこちらでも書いていますhttps://takebackyourlifeblog.com/us-custody-dv-experience/

親権メディエーション(mediation)とは

裁判所でのヒアリングの前には、親権のメディエーション(mediation)というものがあります。

この mediation(メディエーション)は、第三者の仲介人が双方の話を丁寧に聞き、要望や状況を確認しながら、合意に向けて話し合いを進めていく仕組みです。

(ここでいう第三者の仲介人とは、裁判所で調停を担当している人のことで、双方の話を聞き、合意点を探していく役割を持っています。)

私の住むカウンティのメディエーションの仕組み

このメディエーションという仕組みですが、州やカウンティによって異なるようなのです。

あの人(元夫)はナルシスト気質なため、合意に持ち込めることはないとわかっていましたが、このメディエーションという仕組みは、とても重要な場合があります。

私の住むカウンティでは、双方の合意がとれない場合、メディエーターが裁判官にレコメンデーションを書き、その内容をもとに裁判官が決定するというもので、メディエーターの意見が非常に重要になります。

決して軽く考えてはいけない、とても重要なプロセスです。

カウンティによっては、メディエーターはただ仲介役に入るだけで、合意ができなければ裁判官が決めるだけという場所もあるようです。

メディエーション前に知っておいて救われたこと

私はメディエーションの前に、たまたま離婚経験のある友達から「メディエーターがどれほど重要か」を聞くことができました。

しかし、最初に相談していた弁護士はその点を知らず、もし友達から聞いていなかったら大変なことになっていたと思います。

このことがきっかけで、私は弁護士を変える決断をしました。

メディエーション当日のこと

メディエーション当日は本当に緊張しました。
あの時の気持ちは、一生忘れないかもしれません。
母として絶対に負けられない戦いでした。

私のケースを担当したメディエーターの人はかなり厳しいタイプの人で、私の意見が通らないと感じ、緊張からか涙目になった事を覚えています。

相手の態度にかなり落ち込みましたが、メディエーターに伝えたいことを事前にメモし、言い忘れることがないように練習してあったので、全部忘れずに伝えられました。

裁判所を出るときには、悔いなく頑張ったと思えました。

結果と感じたこと

結果、父親と子供の面会内容は100%納得できませんでしたが、私の単独親権をレコメンデーションされており、周りからはすごく良い結果と言ってもらえるほどでした。

このメディエーションについては、しっかりと自分のカウンティの傾向性や情報を集める必要があると再認識した経験でした。

これからメディエーションを受ける方へ

メディエーションがある場合、経験豊富な弁護士や、法律のサポートができるリーガルエイドで事前に相談する事をお勧めさせていただきます。

メディエーションの日は、緊張で胸がずっと苦しくて、
終わったあともしばらく呼吸が浅いままでした。

最近、妹がプレゼントしてくれたシャワースチーマーを
疲れた日の夜に使うことがあって、
ふわっと香りが広がるだけで少し気持ちがゆるむように感じています。

もし、同じように心が張りつめる日がある方がいたら、
こんなものもあります。少しでもご自身をいたわる時間が持てますように。

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